財布がピンチ！

ボーナス時期でもないのに、勢いでポチっとしてしまったものが、昨日届きました


今、巷で噂のFD3S専用デジタルスロットルセンサー（税込55千円）です

作業は、誰でもデキルらしいので、取り付けを失敗した場合、超バカにされる恐れがあるため、取り付け場所のスペースを手で感じながら、事前に工具を選定（したつもり）


で、15分ぐらい格闘したら（矢印部分が取り付けたところ…）うまくいきました



既存のスロットルセンサーは、スタビドライバーのみで、ネジを緩めることができます。
取り付けの場合、下側のネジは上で使ったスタビドライバーがやや斜めになるものの、締め付けはできますが、上側のネジは新しいスロットルセンサーの本体にぶつかってしまうので、ラチェットみたいのがあると便利かと…（でも自己責任で！）。ちなみに使った工具は、こんな感じ…


スタビドライバーのビットをラチェットに付けて長さを稼ぎました。


その後、真実を知りたがる性格ネットだと性能がイマイチという記事もチラホラみるカオスのため、こないだ交換したランディのバッテリーの性能をテストしました
測定器具はコレです




気になる計測結果は・・・




JIS規格バッテリーCCA値は、60B19Lの値はネットで出てないので、わからないのですが、44B19Lだと310、55D23Lだと320、75D23Lだと460となります。まぁ、搭載バッテリーのメーカー標準サイズは55D23Lで、その値よりいいから、良しとしますかね


ちなみに、FD３Sのバッテリーは、ほぼ4年経過していますが・・・・



75D23Lをつけているので、その規定値には届きませんが、搭載バッテリーのメーカー標準サイズは55D23Lだから、まだまだいけるか！？っていう値ですね。
ちなみにFDにも60D19L つける考えがあります。この結果をみると、数値的には、まだまだ！って感じかな～～